富山のムービーウォッチャーによる雑レビュー

映画好きな富山県民の備忘録 他に趣味の話

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続・筆者の好きな映画 30選 後編

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昨日アップした記事の続きになります

 

notmovie-notlife0310.hatenablog.com

 

 

今回は邦画編をざっくり紹介します!本当ざっくりです!

 

邦画編

1.桐島、部活やめるってよ

2.リトルフォレスト

3.アヒルと鴨のコインロッカー

4.白夜行

5.重力ピエロ

6.南極料理人

7.鍵泥棒のメソッド

8.二重生活

9.あん

10.ゆれる

11.南瓜とマヨネーズ

12.リップヴァンウィンクルの花嫁

13.キツツキと雨

14.俺はまだ本気出してないだけ

15.湯を沸かすほどの熱い愛

 

1.桐島、部活やめるってよ

『羊の木』と同じ吉田大八監督の作品。吉田監督を好きになったきっかけにもなります。本当計算されていて良くできた映画だとつくづく思います。今や有名な東出昌大がポンっと出てきた作品ですね。なんやこのボソボソ大根はと思ったのは俺だけではないはず・・・

2.リトルフォレスト

橋本愛主演。一人の女の子が山で自給自足する姿を描いた作品。春夏秋冬をそれぞれ一時間づつに分けて描かれて入て、その時期旬の食材を用いた料理も魅力的。人間ドラマのパートも個人的に好きです。

3.アヒルと鴨のコインロッカー

有名な邦画ですね。伊坂幸太郎の同名小説の映画化。その予想しない方向に行くストーリーと少ない登場人物で描かれる映像はその後の映画作品に影響を与えたのではないのでしょうか。

4.白夜行

伊坂幸太郎に並ぶ日本のミステリと言えば今や知らない人はいない東野圭吾が書いた同名小説の実写化。内容は結構ヘビーですが、その雰囲気を上手く昇華されており、刑事役の船越英一郎がとても好きでした。美しくも切ない。

5.重力ピエロ

こちらも伊坂幸太郎の小説が原作。これもまた重めの内容ですが、切ない。とにかく切ない。

6.南極料理人

堺雅人主演。出演者全員コミカルで楽しいです。南極での調査員の生活が描かれています。こういう作品の堺雅人はホント大好き。

7.鍵泥棒のメソッド

引き続き堺雅人主演、共演者に香川照之広末涼子。コメディタッチで描かれる人間関係が面白いです。

8.二重生活

こちら、今は亡き富山市フォルツァ総曲輪」で鑑賞しました。門脇麦主演。哲学を専攻する主人公が課題に選んだのは「理由なき尾行」。無作為に選んだ人間を尾行し人間とはなんなのかを主人公は論文にしていくが、次第にその尾行にハマってしまい自身の私生活にまで影響が出てしまう・・・。出演者も良し、見応えも良しの作品。

9.あん

河瀨直美監督、永瀬正敏主演。どら焼きをひたすら作り続ける主人公の前に現れた年配の女性。その女性は「あんが命」と言い美味しいあん作りを主人公に叩き込むが、その女性に隠された秘密が・・・。樹木希林永瀬正敏の熱い共演が最高でした。河瀨直美監督の綺麗な映像も相まって、最後涙でスクリーンが見えませんでした。

10.ゆれる

フィルムカメラでの撮影と、人間の生々しい心理描写に定評がある西川美和監督の作品。兄と一緒にいた恋人が橋から転落死した、弟のゆれる心の行く先には・・・。

オダギリジョー香川照之共演。重厚で、もの悲しい。筆者はこういうのが好きなんですわ、きっと( ゚Д゚)

11.南瓜とマヨネーズ

結構最近の作品ですね。恋愛コミックの金字塔(と言う謳い文句したが実際しりません)の実写化。臼田あさ美が演じる女性の心理描写がとても良い印象。言わずもがな原作ファンには不評。原作ファンと実写化は永遠に分かり合えないだろう。

12.リップヴァンウィンクルの花嫁

岩井俊二監督、黒木華主演作品。富山では一日限定で公開されてました。上映時間3時間近くの超長編ですが、見た人みんなの心に突き刺さる作品ですね。岩井節炸裂してます。鑑賞後誰かと語りたくなること間違いないです。

13.キツツキと雨

南極料理人』と同じ沖田修一監督の作品。この方の作品はとにかく愛おしいですね。役所広司小栗旬の掛け合いもおもしろい、ほのぼの系となってます。

14.俺はまだ本気出してないだけ

ベテラン俳優、堤真一がなんとニートに!?福田雄一監督ワールドが原作コミックの良さを引き出してます。とにかく緩くて笑える!劇場内も笑いに溢れていました。

15.湯を沸かすほどの熱い愛

宮沢りえ主演、熱い親子愛を描いた作品。その年のアカデミー賞を総なめにしたとかしてないとか・・・筆者は本家アカデミー賞は関心ありますが、日本アカデミー賞は金のかかったお遊戯会と思っていますのでwでもこの作品は評価されて当然です!泣けます!

 

さて15作品あげてみました。筆者はヒューマンドラマが好きですね。洋画編でもそうでしたが、心理描写や人間関係が上手く描かれて観てる者の心をかき乱す作品がとても好きです。

歳をとるにつれてそういう傾向が出てます*1

映画って娯楽ではありますが、娯楽だけではないんですね。

その作品から伝わるメッセージと言うか、学ぶものもたくさんあります。それは知識もそうですが、人としてだったり、男として、もしくはもし自分が女性だったらとか・・・

普段聞けないこと、経験できないことが映画で感じることができるのです。

「映画は誰かの追体験

 

俺はそう思ってます。楽しい思いもしますし、辛い思いもします。でも人間って普通に暮らしていてもそうそうそういう体験ってないじゃないですか。映画はたくさんあるので心が豊かになると思います。だから人は映画を見るべきかな、と。

ネットが栄えて、人との繋がりや形が依然と変わってきたこのご時世だからこそ、映画を観て、忘れかけた何かを思い出し、新しい発見をしましょう!

*1:+_+