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レッド・スパロー をざっくりとレビュー

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レッド・スパロー

 

 


映画「レッド・スパロー」予告E

監督:フランシスローレンス

脚本:ジャスティン・ヘイス

原作:「RED SPARROW」…ジェイソン・マシューズ

制作:ピーター・チャーニン、ジェンノ・トッピング、デヴィット・レディ、スティーブン・ザイリアン

撮影:ジョー・ウィレムズ

編集:アラン・エドワード・ベル

音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード

プロダクション・デザイナー:マリア・ジャーコヴィク

衣装:トリッシュサマービル

出演:ジェニファー・ローレンスジョエル・エドガートンマティアス・スーナーツル、シャーロット・ランプリングメアリー=ルイーズ・パーカージェレミー・アイアンズ

制作会社:TSGエンターテイメント、チャーニン・エンターテイメント

配給:20世紀FOX

アメリカ/2018年 141分

 

演出★★★☆☆

脚本★★★☆☆

映像★★★★☆

音楽★★☆☆☆

配役★★★☆☆

カタルシス度 66%

合計  73.2点(120点満点)

 

 

【ざっくりあらすじ】

ロシアのボリショイ・バレエ団のトップダンサー・ドミニカ(ジェニファー・ローレンス)はある日、公演中に左足を骨折する事故にあってしまう。ダンサーとして致命傷を負ってしまったドミニカには病を患う母親がいた。治療費もアパート代も全てバレエ団のお金だ。そんな彼女に叔父(マティアス・スーナーツル)が彼女に仕事を与えた。成功すれば今の生活を維持できる、とそそのかしたのだ。ドミニカは一夜限り敵の懐に入るだけと割り切っていたが、そこで行われたのは暗殺だった。それもドミニカの目の前で。

暗殺を目撃したドミニカに叔父は選択肢を与えた。

ー国家に尽くすか、死ぬかー

彼女は母のために、国家の『体』としてスパイにさせられるのだった。。。

 

 

【エロシーンは多い!!しかし惨い!!!】

富山市J-MAXシアターとやまにて鑑賞

 

前情報では「エロシーン多め」と聞いて、まぁジェニーが主演ならお尻出すのが関の山だろうと思っていましたが。。。

なんとおっぱい!お尻!局部ギリギリ!!!

って具合にジェニーの美しい体を堪能させてもらえました(∀`*ゞ)エヘヘ

しかし・・・

それを凌駕するかの如く、殺戮シーンは惨い。。。

ロシアの殺し屋が人を殺すシーン結構惨いです

それにジェニー演じるドミニカが国家のスパイに育てられる「育成」のシーンは結構醜いですね・・・

育成所の教官おばちゃんは言います

「人間の欲望はパズルのピース。それを埋めることによって人間はすぐに操れる」と

それを「技」としてドミニカ含む生徒たちに叩き込むわけですが

どんな事をするかは是非劇場で確認していただきたい…!(おい)

 

 

【出演者はクセが強い!】

まず主演のジェニファー・ローレンスはどんな役でもやってのける近年の若手女優の中でもダントツのカメレオン俳優です。

アクション映画でもドラマティック映画でも彼女の化け方はすごいですね。

主人公の叔父で国家の裏で暗躍する役をマティアス・スーナーツルが演じています。

彼、本当にロシアの首相にそっくりでwwwwww

わりとイケメンなんですが、そっくりすぎて役の冷酷さがスクリーンを通して伝わってきました

その叔父の上司的なポジションにはジェレミー・アイアンズが演じています。叔父より冷酷で残酷なことを言います(;^ω^)渋くてかっこいい!

 

【雑な感想まとめ】

監督のフランシス・ローレンスは過去に「コンスタンティン」や「アイアムレジェンド」など、ヴァイオレンスな表現をスタイリッシュに描くことを得意としてる監督ですねー

どちらも個人的には大好きな作品ですわ

そういう意味ではこの作品のスタイリッシュさはとてもいいですね

ドミニカは別に銃や格闘をして戦うスパイではなくて、あくまで相手の懐に入るように育てられるスパイです

だけど、その「心理的」なスタイリッシュが新しいです

ただ、展開としては特段驚きを与えられるものではありませんでした

終盤でキーパーソンの正体が明かされますが、大抵の人は序盤で気付くことができるでしょう

あと気持ち上映時間が長いかな~惨い描写も多いだけに観終わった後にどっと疲れました・・・